
PWRやBC、DIAなど、コンタクトレンズを注文する際に必要な数値について、内容を説明しています。
ピントを合わせる位置が網膜よりも前にきているため、遠くの物がぼやけて見える状態が近視です。90%以上が遺伝であるとされていますが、本やパソコンなどの使用により近くを見る時間が多い日本人は、このような生活習慣が原因であることもあり、欧米よりも近視の割合が高いと言われています。近視はソフトレンズでも充分に矯正することができます。
乱視の主な原因には、角膜のカーブが縦方向と横方向で異なっている場合や、角膜に凹凸ができている場合があります。そのためピントを合わせることができず、物がぼやけて見えます。乱視の矯正には、眼とレンズの間に涙が入る構造になっているハードレンズが効果的です。乱視用を使用した方がいい方は、コンタクトレンズを使用している方の20%いるといわれています。しかし実際は3%しかおらず、その原因には価格や装着時の違和感があげられますが、視力矯正や眼の疲労の軽減を考えると、乱視用を利用した方がよいでしょう。
近視の反対で、ピントを合わせる位置が網膜よりも遠くにあるため、遠くのものが見えやすく、近くが見にくい状態が遠視です。老眼と症状が似ていますが、老眼は年齢により水晶体の弾力が衰えることが原因で起こります。老眼には遠近両用コンタクトが適していますが、人によっては遠くも近くもぼやけてしまう場合がありますので、眼鏡の方が使いやすいこともあります。
お役立ちサイト
![]()